【感想】野ブタをプロデュース。7話
そもそも感想と呼べるかも微妙なこのブログ記事ですが、なんだかんだ続けているので今回も筆を取ってみます。
とはいえ今週のお話はやるせない気持ちというか、いつも以上にまとめるのが難しいと感じました。
一旦プロデュースを休止して思い思いに過ごしている三人。
修二はかつての日常に戻ったり、野ブタの放送部の活動に協力したり、彰の失恋に付き合ったり、まり子に本音で向き合ったり。
これまでの修二は空気を読むのが上手く、器用で人気者ででも中身は冷たい‥ように見受けられる部分もある、そんな人物だった。
分かりやすそうで掴めない彼の本心、本質はどんなものでしょう?
子どもの頃から駄々をこねることがなく。
母は仕事で長期に海外。
恋愛のように自分の心をコントロールできなくなるのが嫌。
「俺は寂しい」
‥甘え下手、でしょうか。